大野康哉監督が3月まで指揮を執っていた今治西との試合、新旧教え子対決となりました。
初回先発松崎投手の立ち上がりを攻められいきなりの4失点、その後両チーム2点ずつ追加、6回からリリーフした山下投手が好投、MAX139キロで5奪三振の無失点。
9回表2-6から2番安藤(康)2塁打、3番國澤 四球、4番重見 2塁打、5番坪井 ヒット、6番小倉ヒットで3点を返し、5-6
7番山下送りバント、8番松崎の内野ゴロの間に同点。
9回裏、一死一二塁のピンチも山下が抑えて6-6の同点で試合終了。
粘り強い好ゲームになりました。
2試合目は安藤(塁)→重松(旺)→渡邊→中島の投手リレーでしたが2-8で敗れました。
情報・写真提供:杉野一郎さん(同窓会・監事)・杉本健二さん(同窓会・理事)
ありがとうございました。
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